五色の短冊は、赤・青・黄・白・黒(紫)のことで、
中国の陰陽五行説からきているそうです。
竹は、1年を通して緑を保ち、しっかりと根をはり、まっすぐに成長します。
そこから、生命力のあふれる霊的な植物とされるので、
五色の短冊を竹や笹にかざります。
風に揺れる短冊は、それだけで七夕の雰囲気を盛り上げますよね。
七夕の頃になると、お子さんが短冊や飾りを満載した笹を持って歩く姿も。
かざりのひとつひとつに意味があります。
吹流し:織姫のように織物が上手になるように
千羽鶴:家族が長生きしますように
屑籠:整理、整頓、物を粗末にしないように
巾着:お金が貯まりますように
紙衣:裁縫の腕が上がるように 等々。
こんなはなしをしながら、七夕の笹飾りが作れたらいいですね。
