餅は“望月(満月)”に通じ、
その丸い形から家庭円満を象徴すると考えられており、
縁起物としてお正月に飾られるようになりました。
三方に半紙を敷きその上に裏白の葉を載せ、大小二つの餅を重ね、
その上に干柿・干しするめ・橙・昆布を飾るという形式が一般的。
正月、神様は全ての人や物に新しい生命を与えるために現れると伝えられています。
「歳をとる」ことは1年に一度新たに生まれ変わる意味を持っています。
この歳神様の霊力を移しとる道具が鏡餅。
この鏡餅をお供えし、そのお餅を食べることによって、
私たちは新しい生命を歳神様にいただくことができます。
お正月に生まれ変わるというとわくわくしますね。
シッターズルーム
忙しい子育ての毎日だからこそ、ふっとひと呼吸。日本の美しい生活文化「歳時記」を是非子どもたちに伝えていきたいと願っています。
